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先生、ちょっと人生相談いいですか?

瀬戸内寂聴+伊藤比呂美・著

定価 ¥1,300(本体)+税
発売日 2018年10月26日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7363-0 C0095
判型 四六判変型
ページ数 160ページ
ジャンル エッセイ/その他   
概要
「こんな寂聴さん、見たことない!」
話題の美人秘書も仰天の、本邦初の話題が満載


天下の瀬戸内寂聴に、詩人・伊藤比呂美がずんずん斬り込む!
セックス、鬱、いじめ、子ども、老い、死……
どんな難問・奇問にもずばり回答。

愛に向かって正直に生きる二人の赤裸々対談。

巻末特別付録:“比呂美流「寂聴文学」ガイド”
目次
目次より(抜粋)

第一部 寂聴先生、「鬱」と「いじめ」経験を語る
わたし、「ポスト寂聴」ねらっています/病気で鬱の入り口に/転んでもタダでは起きない寂聴さん/ガンは怖くない/地獄や極楽は「ない」/三十代で自殺未遂したわけ

第二部 女の悩み、娘の悩み、母の悩み
子どもを捨てた話/やっぱりヌードを撮ってもらえばよかった/更年期からのセックスを考える/「三人で、したことはないわよ」/別れた男への未練をどう断つか/毒母は切り捨ててしまうべき/心を病んでいた頃の話/すべての悩みの根本はコンプレックスである/暴力男とはさっさと別れなさい/不倫は「落雷」

第三部 先生、死ぬってどういうことですか?
今夜にでも、コロッと死にたい/最後は断食で美しく/「生まれさせてもらった命」に価値がある/遺骨は食べたほうがいい/身近な人の死をどう受け止めるか/死ぬときはひとりがいい/「いつ死んでもいい」と思うわけ/ペットを棄てる、親を棄てる

第四部 小説家という「生き物」
作家の煩悩/寂聴・比呂美――対照的なふたり/三人揃えば悪口ばかり/ひとりだけ生き残るということ/大好き、鷗外さん/詩を高らかに歌わないと革命は起こらない/やっぱり、みんなライバル/ワールドワイドに活躍中の孫たち/孫やひ孫の話を書きたい/好きな男と嫌いな男/やっぱり後悔はしない
著者プロフィール
瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)
1922(大正11)年5月15日、徳島市生れ。旧名・晴美。作家・僧侶。東京女子大学卒業。1957(昭和32)年「女子大生・曲愛玲(チュイアイリン)」で新潮社同人雑誌賞受賞。1961年『田村俊子』で第一回田村俊子賞、1963年『夏の終り』で第二回女流文学賞を受賞。作家としての地位を確立し、幅広い文学活動ののち、1973年11月14日、平泉中尊寺で得度受戒。法名・寂聴。翌年、京都嵯峨野に寂庵を結ぶ。1987年より2005年まで岩手県天台寺住職を務める。旺盛な創作活動を続け、1992年(平成4)年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、1996年『白道』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。1997年、文化功労者。1998年、『源氏物語』現代語訳全十巻完結。2001年、『場所』で野間文芸賞。2006年、国際ノニーノ賞(イタリア)を受章、同年、文化勲章を受章。2011年、『風景』で泉鏡花賞

伊藤比呂美(いとう・ひろみ)
1955年、東京都生まれ。詩人。78年に現代詩手帖賞を受賞してデビュー。80年代の女性詩人ブームをリードし、『良いおっぱい 悪いおっぱい』にはじまる一連のシリーズで「育児エッセイ」という分野を開拓。「女の生」に寄り添い、独自の文学に昇華する創作姿勢が共感を呼び、人生相談の回答者としても長年の支持を得ている。近年は介護や老い、死を見つめた『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』(萩原朔太郎賞、紫式部文学賞受賞)を刊行、米国・カリフォルニアと熊本を往復しながら活動を続けてきた。2018年より拠点を熊本に移し、早稲田大学教授を務める。
関連リンク
寂庵
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