1. ホーム >
  2. 自社書籍一覧 > 吉行和子・冨士眞奈美 おんなふたり 奥の細道 迷い道

書籍情報

ネット書店で購入する
【ウェブ立ち読み】


担当者ブログ
読者の声 受付

吉行和子・冨士眞奈美 おんなふたり 奥の細道 迷い道

吉行和子 冨士眞奈美・著

定価 ¥1,400(本体)+税
発売日 2018年8月24日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7357-9 C0095
判型 四六判
ページ数 168ページ
ジャンル エッセイ/その他   
概要
唯一無二の女友達、ふたり合わせて163歳!
抱腹絶倒な俳句人生論。


30年以上の句会歴をもつ吉行和子・冨士眞奈美の天然キャラな女優ふたりが、松尾芭蕉『奧の細道』をたどって松島を吟行。そこで繰り広げられる抱腹絶倒な会話と、実に色っぽい、アイロニーに満ちた俳句の数々を初出でご紹介!

長寿社会を生きるひとり暮らしの熟女ふたりが語る本音の人生論も必見です。
目次
第一章 俳句って…
 ・『東京俳句散歩』を振り返り
 ・句会はやめられない!
 ・ふたりの俳号の由来と趣味の世界
 ・俳句仲間は感性の合う友達

第二章 芭蕉と『奥の細道』
 ・人間くさく、屈強の男、松尾芭蕉
 ・『奥の細道』松島の月を訪ねて

第三章 冨士眞奈美(衾去 きんきょ)自選句集 四十三句
 ・「窓烏」の句を語る

第四章 吉行和子(窓烏 まどからす)自選句集 三十一句
 ・「窓烏」の句を語る

第五章 人生って…
 ・あぐりさんと結婚
 ・文系家族は変わってる
 ・好みの男は?
 ・それぞれの生き方
著者プロフィール
吉行和子(よしゆき・かずこ)
女優。東京生まれ。女子学院高等学校卒、劇団民藝付属水品研究所入所。『アンネの日記』で主演デビュー。1959年『にあんちゃん』『才女気質』 で毎日映画コンクール助演女優賞受賞。1974年『蜜の味』で紀伊國屋演劇賞個人賞。1978年『愛の亡霊』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞。1984年エッセイ集『どこまで演れば気がすむの』(潮出版社)で、日本エッセイストクラブ賞。2002年『折り梅』毎日映画コンクール田中絹代賞。2006年『あぐり白寿の旅』(集英社)出版。2014年『東京家族』で日本アカデミー賞、優秀主演女優賞受賞。

冨士眞奈美(ふじ・まなみ)
女優。静岡県生まれ。三島北高等学校卒。俳優座付属養成所卒。1956年NHKテレビドラマ『この瞳』で主演デビュー。NHK女優専属第一号となり、『輪唱』で清純派三人娘として人気。ドラマ、映画、舞台で活躍。1970年ドラマ『細腕繁盛記』で注目を浴びる。結婚を機に芸能界を一時引退するが、離婚後女優を再開。2000年『ろくでなし』(文春文庫)『恋よ恋歌』(中央公論社)等小説を刊行。『ここはどこ 時に空飛ぶ三人組』(文春文庫)、『わたしはだれ?桜となって踊りけり』(集英社)、句集『瀧の裏』(深夜叢書社)を出版。「俳壇賞」選考委員。
■ 関連書籍