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最新進化学が解き明かす「心と社会」
きずなと思いやりが日本をダメにする

長谷川眞理子×山岸俊男・著

定価 ¥1,600(本体)+税
発売日 2016年12月15日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7332-6 C0036
判型 四六判
ページ数 296ページ
ジャンル 社会/政治   
概要
「美しい日本」「女性活躍」など空疎な言葉が並ぶ昨今の日本政治。
誰もがなんとなく「これでいいのか」と思っている問題に、
最新の進化学、社会心理学、脳科学などを駆使してずばり、切り込む !


なぜ人類にしか「おばあさん」はいないのか?
友だちの数の上限は150人と言われるわけ
いじめの「最終的解決」は学校教育の廃止?
なぜ人は差別をするのか?
引きこもりは究極の他者依存?

──社会問題を「心と進化」の視点から考える!
「目から鱗」間違いなしの痛快対談!
目次
第1章 「心がけ」「お説教」では社会は変わらない
第2章 バンナが産み出した「心」
第3章 「協力する脳」の秘密
第4章 「空気」と「いじめ」を研究する
第5章 なぜヒトは差別するのか
第6章 日本人は変われるのか
第7章 きずなや思いやりが日本をダメにする
著者プロフィール
長谷川眞理子(はせがわ・まりこ)
1952年、東京生まれ。行動生態学、進化生物学者。東京大学理学部生物学科卒業、同大大学院理学系研究科人類学専攻博士課程単位取得退学、同理学博士。タンザニア野生動物局、東京大学理学部人類学教室助手、専修大学助教授・教授、イェール大学人類学部客員准教授、早稲田大学政治経済学部教授を経て現在は総合研究大学院大学教授(先導科学研究科)。野生のチンパンジー、イギリスのダマジカ、野生ヒツジ、スリランカのクジャクなどの研究を行なってきた。最近は人間の進化と適応の研究を行なっている。夫の壽一も行動生態学、進化心理学者(東大教授)。

山岸俊男(やまぎし・としお)
1948年、愛知県生まれ。社会心理学。一橋大学社会学部卒業、同大大学院社会学研究科を経て、ワシントン大学で博士号を取得。ワシントン大学助教授、北海道大学教授、玉川大学教授などを歴任。現在は一橋大学国際経営戦略研究科特任教授。北海道大学名誉教授、文化功労者。社会的ジレンマや利他行動(互恵性)についての実験研究を通して、自然科学と対話可能な社会科学の構築に努めている。
推薦コメント
お説教じゃなんにも変わらない。
できないことは、できない。
そこから考えの筋道を立てること。
糸井重里氏
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山岸俊男オフィシャルWEBサイト
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