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新・ワイン学入門

福田育弘・著

定価 ¥1,200(本体)+税
発売日 2015年12月15日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7312-8 C0077
判型 四六判
ページ数 224ページ
ジャンル 趣味/実用  知トレ 
概要
偉大なワインの産地は、むしろ自然条件に恵まれない土地である。

ここ数年は、第七次ワインブームといわれる。
その隆盛を牽引するのは新大陸と、いま熱い注目を集める日本ワインだ。
昔のような甘いワインを想像していたとしたら大間違い。
日本ワインは確実に美味しくなったが、その理由とは?

日仏のワインの歴史、世界の飲食スタイルの違いなど飲食の社会学という独自の視点で論じた新しいワインの常識。
新しいワインの見方に、目からウロコ、間違いなし。
目次
第一章 フランスワインなんかこわくない
第二章 したたかなフランスワイン
第三章 日本産のワインが美味しくなったわけ
第四章 美味しいワインは、飲食文化によって異なる
第五章 ワインが日本人の飲食を変えた
第六章  新しいライフスタイルとしてのワイン
著者プロフィール
福田育弘(ふくだ・いくひろ)
1955年名古屋市生まれ。1980年早稲田大学第一文学部卒業。1985年から88年までフランス政府給費留学生としてパリ第3大学博士課程に留学。現在、早稲田大学教育学部複合文化学科教授。著書に『ワインと書物でフランスめぐり』(国書刊行会)、『「飲食」というレッスン』(三修社)、訳書にロジェ・ディオンの『ワインと風土』(人文書院)、『フランスワイン文化史全書』(共訳/国書刊行会)など。飲食関係の論文・評論多数。
推薦コメント
「フランス人には読ませたくない。日本ワインが元気になる本」
玉村豊男氏
「はじめに」より
日本ワインの美味しさを知らないのは実にもったいない。
これがこの本を書くもっとも大きな動機です。
あえて少し挑戦的にいえば、
自然条件の障害が多い日本だからこそ、
個性のあるいいワインが必然的に生まれるのです。
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