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親を送る

井上理津子・著

定価 ¥1,500(本体)+税
発売日 2015年9月25日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7250-3 C0095
判型 四六判
ページ数 288ページ
ジャンル ノンフィクション   
概要
「お父さん、お母さん、この送り方で良かったんでしょうか?」

79才と84才の両親を相次いで亡くしたノンフィクション作家が描く、看取りの苦しさ、悲しみ、そして本当の意味で親を送るまで――。

悲しみを整理するため、そして親を送った人、これから送る人たちと経験、思いを分かち合うため、『さいごの色街 飛田』の著者が書き綴った半年間のセルフ・ドキュメント。

愛する人を失った人の胸に響く、「いい年の大人の、親との別れ」の物語。
目次
第一章 母
母との距離 / 火傷 / 不幸中の幸い / 病室で / 母、語る / その日の父 / ICU / 原因は / 延命 / 治療計画 / 「ご家族が判断」/ 銀行 /「ありがとう」「ごめんなさい」/ 母の人生って / 菩提寺に電話 /「もう限界だよ」/ 甥の帰国 / 最期 / 葬儀社を探す / 葬儀場所 / 父に言う / 戒名 / 母の友人たち /「後ろ髪を引かれる思い」

第二章 父
母の葬儀の夜 / Things to do /「平常営業」/ 父との「蜜月」/ 認知症のことをもう少し / 母と父 / 老人ホームを探す / 二択 / 友だち / 悔やみの言葉 / 本格入居 / 父の意思 / 実家をたたむ / 母の"居場所" / 入院 / 父が逝く / お葬式 / いい大人なのに / 一つの開放感
著者プロフィール
井上理津子(いのうえ・りつこ)
フリーライター。1955年、奈良市生まれ。タウン誌記者を経て、フリーに。長く大阪を活動拠点にしていたが、2010年から東京在住。著書に『はじまりは大阪にあり』『旅情酒場をゆく』(共にちくま文庫)、『さいごの色街 飛田』(新潮文庫)、『遊廓の産院から』(河出文庫)、『葬送の仕事師たち』(新潮社)などがある。
推薦コメント
「別れたくなくても、その日は絶対来る」
島田洋七 氏
関連リンク
井上理津子 公式サイト
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