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カメラを持て、町へ出よう 「観察映画」論

想田和弘・著

定価 ¥1,300(本体)+税
発売日 2015年7月24日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7301-2 C0095
判型 四六判
ページ数 240ページ
ジャンル ノンフィクション  知トレ 
概要
論客でもある著者の独自の方法論とは?

世界中の映画祭で喝采を浴びたドキュメンタリー映画『選挙』や『精神』。

「観察映画」というユニークな手法を実践する気鋭の映画作家のドキュメンタリーの作り方と哲学を通じて、読者に新たな「世界の見方」のヒントを提示する。
目次
第1講 自分の方法論を育てる
第2講 観察映画『選挙』を観察する
第3講 撮影……唯一無二の「時間」を撮る
第4講 編集……過去を現在から解釈する
第5講 ドキュメンタリーに“安全な観覧席”はあるか
第6講 経済的な独立性が映画を守る
著者プロフィール
想田和弘(そうだ・かずひろ)
映画作家。1970年、栃木県生まれ。東京大学文学部卒。スクール・オブ・ビジュアルアーツ映画学科卒。93年からニューヨーク在住。NHKなどのドキュメンタリー番組を手がけた後、台本やナレーション、BGM等を排した、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。『選挙』『精神』『Peace』『演劇1』『演劇2』などで受賞歴多数。著書に『精神病とモザイク』(中央法規出版)、『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書)、『演劇 vs. 映画』(岩波書店)、『日本人は民主主義を捨てたがっているのか?』(岩波ブックレット)、『熱狂なきファシズム』(河出書房新社)、共著に『街場の憂国会議』(晶文社)、『原発、いのち、日本人』(集英社新書)など。
推薦コメント
想田さんのつくるものには生身の血が通っている。だから、彼の言葉は(映画も)脳にではなく、身体にしみてきます。
内田樹氏
関連リンク
想田和弘 Official Website
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