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子宮頸がんワクチン事件

斎藤貴男・著

定価 ¥1,400(本体)+税
発売日 2015年4月24日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7263-3 C0095
判型 四六
ページ数 256ページ
ジャンル ノンフィクション   
概要
いったい、このワクチンは何物なのだろうか。

338万人の少女たちが接種した子宮頸がんワクチン。
重い副反応が出たとして論争が巻き起こり、厚労省は積極的な勧奨の中断を決定。
あれから早2年近くが過ぎたが、事態はどうなったのか。
著者はその真相究明に向け、多くの医師たち、被害者、関係者らを徹底取材。
世界中で展開されているワクチン・ビジネスの深層にも迫った。

<追加情報・お詫びと訂正>
目次
第一章 論争
第二章 被害者たち
第三章 マーケティング
第四章 医師たち
第五章 国際的スキャンダル
第六章 ワクチン・ビジネスの世界
第七章 GSKとMSDの回答
著者プロフィール
斎藤貴男(さいとう・たかお)
ジャーナリスト。1958年、東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学終了(国際学MA)。日本工業新聞記者、週刊文春記者などを経てフリーに。著書に『機会不平等』(文春文庫)、『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)、『戦争のできる国へ 安倍政権の正体』(朝日新書)など多数。2012年、『「東京電力」研究 排除の系譜』(講談社)で第3回「いける本」大賞受賞。
子宮頸がんワクチンに関する主な出来事
1983年 ドイツのハウゼン博士が子宮頸がんの原因がHPVであることを発見
2006年 GSKとメルク(MSD)がHPVワクチンを製品化
2008年11月 ハウゼン博士にノーベル生理学・医学賞
2009年4月 WHOがHPVワクチンを各国政府に推奨
   10月 日本政府がGSKの「サーバリックス」を承認
2011年7月 日本政府がMSDの「ガーダシル」を承認
2013年3月 杉並区議会が独自の補償方針を打ち出す
     「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」発足
    4月 改正予防接種法施行。HPVワクチンの定期接種が始まる
    6月 厚生労働省がHPVワクチン接種の積極的な勧奨の中断を決定
2014年1月 厚労省の合同会議が被害者らの症状を「心身の反応」が慢性化したものと報告
関連リンク
厚生労働省 子宮頸がん予防ワクチンQ&A
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会
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