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カルティエと王家の宝石

川島ルミ子・著

定価 ¥2,800(本体)+税
発売日 2015年4月24日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7296-1 C0095
判型 A5判
ページ数 208ページ
ジャンル ノンフィクション   
概要
カルティエと7つの王室。
その華麗な宝石を巡る、数奇な物語。


カルティエは別名『王の宝石商』と呼ばれるほど世界の王室からの信頼が厚い。
その証として現在では、世界18王家の紋章の使用を許されている。

1904年に許可を受けたイギリス王室を皮切りに、スペイン、ロシア、ギリシャ、モナコ、ベルギー、インド等々、カルティエは次々と王室との関係を深めていく。

本書では、そのうち7つの王家とその宝石が辿った数奇な運命に着目。
ティアラ(王冠)をはじめ、目を見張るほど豪華な宝石類が、王家の存亡とともに、どのような運命を辿ったのか。

呪いのホープダイヤモンド、その大きさでも有名なイエローダイヤモンド、世界に2つとない巨大なパールなど、豊富な写真とともに、宝石にまつわるロマンを楽しめる1冊。
目次
*Angleterre イギリス
 キャサリン妃も着けた 王室に代々伝わる ハロー ティアラ

*France フランス
 ブルボン王朝を華麗に彩った 伝説のダイヤモンド

*Russie ロシア
 数奇な運命を辿る 帝政ロシア時代の豪奢な宝石たち

*Inde インド
 シン家の宝物 234.65カラットのイエローダイヤモンド

*Espagne スペイン
 7つの大粒パールダイヤモンドとプラチナのティアラ

*Belgique ベルギー
 プラチナを初採用 ガーランド・スタイルの優美なティアラ

*Roumanie ルーマニア
 スリランカ産 478.68カラットの眩しいサファイア
著者プロフィール
川島ルミ子(かわしま・るみこ)
東京生まれ。ソルボンヌ大学、エール・ド・ルーブルで学んだのち、執筆活動に入る。美術、歴史、文化、ファッションなど幅広い分野での著作を世に送る一方、日仏の文化相互交流やテレビ、雑誌などの取材・制作、講演活動も積極的に行っている。フランス・ナポレオン史学会会員。フランス芸術記者組合員。ファム・フォロム(フランスで活躍する女性の会)会員。パリ在住。著書に『最期の日のマリー・アントワネット』『ナポレオンが選んだ3人の女』『息子を国王にした女たち』(以上、講談社+α文庫)、『カルティエを愛した女たち』(集英社インターナショナル)などがある。
関連リンク
川島ルミ子オフィシャルブログ
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