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Think 疑え!

ガイ・P・ハリソン・著
松本剛史・訳 

定価 ¥1,100(本体)+税
発売日 2014年12月15日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7282-4 C0098
判型 四六判
ページ数 192ページ
ジャンル 趣味/実用  知トレ 
在庫状況 在庫あり
概要
人に騙されたり、間違ったことを信じたりしないための
「懐疑主義」のすすめ。


どんなに賢い人でも、怪しげな宗教や不合理な疑似科学、悪質な詐欺に騙されてしまうのはなぜだろう? それは家庭でも学校でも「疑う」ことを教えてくれないからだ。

本書は、自らを騙そうとする脳のバイアスや、途方もない主張に惑わされないための「懐疑的思考」の入門書である。

<懐疑的思考とは・・・>
他人の話をすべて否定的に捉えるということではなく、証拠・論理・合理性・公平性に基づいて「科学的」に判断する思考法のこと。
目次
第一章 懐疑主義の大切さを、学校や親たちは教えてくれない
第二章 脳という頭の中の不可思議な存在
第三章 おかしな思い込みを巡るツアー[前編]
第四章 おかしな思い込みを巡るツアー[後編]
第五章 食べること、動くこと、眠ることは、考えることにつながっている
第六章 よい懐疑主義者になる方法
著者プロフィール
著者:ガイ・P・ハリソン(Guy P. Harrison)
科学ジャーナリスト。1963年、アメリカ生まれ。南フロリダ大学で歴史学、人類学を学ぶ。『50 Reasons People Give for Believing in a God』『Race and Reality』など、懐疑主義や科学的思考法についての著書を多数出版している。

訳者:松本剛史(まつもと・つよし)
翻訳家。1959年、和歌山県生まれ。1983年、東京大学文学部社会学科卒業。1990年よりフリーの翻訳家に。『消えゆく自由』(集英社)、『対テロ戦争株式会社』(河出書房新社)、「谷川漣(たにかわれん)」名義の『学校では教えてくれなかった算数』(草思社)など訳書多数。
推薦コメント
福岡伸一さん推薦!!
科学が科学であるためには、「疑い」に対して開かれていること、「疑い」 によって嘘を暴けることが必要。だから占星術や超能力は科学じゃない。 本書で「疑う=考える」技術を学ぼう!
こんな人におすすめ!
● 過去の経験を信頼するあまり、新しいデータを拒んでしまうことがある。
●「前から知っていたよ」「だからそう言ったのに」が口癖。
●「この手術の死亡率は10パーセントです」よりも、「この手術を受けた人の10人中9人は助かっています」と言われたほうが安心する。
● 他の人はだまされても、自分だけはだまされないと信じている。
● 自分の記憶には“作り話”などないと思っている。
● 他人の意見に左右されることはない。
● 占いが大好き。
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