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「サル化」する人間社会

山極寿一・著

定価 ¥1,100(本体)+税
発売日 2014年7月25日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7276-3 C0040
判型 四六判
ページ数 176ページ
ジャンル 社会/政治  知トレ 
概要
なぜ家族は必要なのか。

霊長類研究の第一人者が、警鐘をならす。
「勝ち負け」のないゴリラ社会、「優劣重視」のサル社会。
人間社会はどちらへ向かう?


♣ ヒトの睾丸は、チンパンジーより小さく、ゴリラより大きい。
  その事実からわかる進化の謎とは?

♣ 言葉が誕生する前、人間はどうコミュニケーションしていたのか?

♣ ゴリラは歌う。
  どんな時に、何のために?

☞ その答えは、本書にあります!
目次
第一章 なぜゴリラを研究するのか
第二章 ゴリラの魅力
第三章 ゴリラと同性愛
第四章 家族の起源を探る
第五章 なぜゴリラは歌うのか
第六章 言語以前のコミュニケーションと社会性の進化
第七章 「サル化」する人間社会
著者プロフィール
山極 寿一(やまぎわ・じゅいち)
1952年東京生まれ。 京都大学理学部卒、同大学院理学研究科博士課程修了。 理学博士。 カリソケ研究センター客員研究員、(財)日本モンキーセンター・リサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手を経て、現在京都大学大学院理学研究科教授。1978年よりアフリカ各地でゴリラの野外研究に従事。類人猿の行動や生態をもとに初期人類の生活を復元し、人類に特有な社会特徴の由来を探っている。書著に『家族進化論』(東京大学出版会)、『オトコの進化論』(ちくま新書)、『ゴリラ』(東京大学出版会)、『暴力はどこからきたか』(NHKブックス)など。
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