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小泉八雲、旅に暮らす
へるん先生の汽車旅行

芦原伸・著

定価 ¥1,700(本体)+税
発売日 2014年2月26日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
ISBN 978-4-7976-7267-1
判型 四六判
ページ数 280ページ
ジャンル ノンフィクション   
概要
小泉八雲は「元祖バックパッカー」だった!

ニューヨークから松江までの旅でその人生を一変させた男がいた。

文無しジャーナリスト、ラフカディオ・ハーンは、1890年(明治23年)、
ニューヨークを出発し、カナダ大陸横断鉄道で大陸を横断し、横浜へと向かった。

松江で「へるん先生」となった男は、熊本、神戸、そして終焉の地・東京へと生涯旅を重ねた。

ラフカディオ・ハーンの数奇な人生と
その鉄道旅を重ね合わせた
まったく新しい紀行文学。

─小泉八雲没後110年記念出版─
目次
序 章  津波
第1章  アムトラックの車窓から 〜ニューヨークからシンシナティへ
第2章  わが青春のシンシナティ
第3章  憂愁のカナダ横断鉄道 〜トロントからヴァンクーヴァーへ
第4章  東海道を行く(一) 〜横浜から焼津へ
第5章  東海道を行く(二) 〜焼津から姫路へ
第6章  中国山地越え、ハーンの変貌 〜姫路から松江へ
第7章  ハーン、不思議の国に入る 〜松江・出雲
第8章  ヘルンとセツの新婚旅行 〜日本海、伯耆国の旅
第9章  西南戦争の残影 〜熊本にて
第10章 神戸へ、新聞社への復帰 〜熊本から神戸へ
第11章 人生の終着、東京へ 〜神戸から東京への旅
終 章  生神様
著者プロフィール
芦原伸(あしはら・しん)
1946年、三重県生まれ。名古屋で育つ。北海道大学文学部卒業。週刊誌記者を経て、72年、鉄道ジャーナル社入社。80年、創作集団グループ・ルパンを主宰。編集者、作家として50カ国以上の国を取材する。現在は(株)天夢人Temjin代表。『旅と鉄道』(朝日新聞出版発売)編集長。著書に『ロシア、一九九一夏』(角川学芸出版)、『鉄道おくのほそ道紀行』『シルクロード鉄道見聞録』(共に講談社)、『西部劇を読む事典』(NHK新書)など。
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